みなさま、こんにちは!
HCMCにおいてもCOVID-19対策で多くのお店やイベントが長らく停止され、寂しかったですね。

HCM市内のCOVID-19状況は、ワクチン接種率も高く、徐々に制限も解除され、現在ほとんどの製造業やサービス業などが実施されています。
テトに近づき、ホーチミン市人民委員会は市民の娯楽に対するニーズに応えるため、2021年で長く営業停止となっていたカラオケ、ディスコ、バー、マッサージ店をようやく1月10日から営業再開を許可する決定を下しました。
まもなく2022年テトを迎え、営業再開する企業が増えると共に、HCMC中心部地区では、Truong Sa(Binh Thanh区)、Pham Ngu Lao、Tran Hung Dao(1区)の道路に沿って、あちこちの小さな路地でミニチュア等が華やかに飾り、明るいテト雰囲気が感じられます。

他にも「Ga Ba Son(バソン駅)」の地下1階内の空間の画像も公開され、完成しているロビー、チケット自動販売機エリアが見えてみます。

マスクを付けての外出はまだしばらく続くと思いますが、
2022年は、HCMCをはじめ、ベトナムのCOVID-19流行下においても、多くの企業のみなさまが安定的に活動できるように、
そしてベトナムに進出をお考えの企業のみなさまが成功されるよう、お力添えさせていただきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください!!
(参照情報元:「Tuoi Tre」新聞)

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